〈プロフィール〉
清水婦久子(しみずふくこ)
兵庫県および大阪府で育ち、奈良市に25年、現在自宅は大津市と生駒市に、比叡山と生駒山の東です
〒631-8501 奈良市帝塚山7-1-1
帝塚山大学http://www.tezukayama-u.ac.jp/
現在、文学部長・日本文化学科教授  詳しくは、教員紹介へ(更新しました)
大阪女子大学大学院文学研究科修了、博士(文学)大阪大学
研究キーワード
 源氏物語、和歌、絵画、近世版本、本文、巻名、絵巻、挿絵、藤原彰子、一条天皇
主要著書

  • 『源氏物語の風景と和歌』(和泉書院、1997年、増補版2008年)
  • 『源氏物語の巻名と和歌 物語生成論へ』(和泉書院、2014年)
  • 『源氏物語版本の研究』(和泉書院、2003年)
  • 『光源氏と夕顔―身分違いの恋―』(新典社新書、2008年)
  • 『源氏物語の真相』(角川選書、2010年)
  • 『国宝「源氏物語絵巻」を読む』(和泉書院、2011年)
  • 『帝塚山短期大学蔵「光源氏系図」影印と翻刻』(和泉書院、1994年)
  • 『清水好子論文集』全三巻(共編著、武蔵野書院、2014年)
  • 『源氏物語とポエジー』(共編著、青簡舎、2015年)

出演番組

  • 関西テレビ☆京都チャンネル『源氏の物語とは何か』1~7(2008年、監修も)
      関西テレビ☆京都チャンネル『葵祭完全生中継2008』(2008年5月、解説者)KBS放送へ配信
  • NHKBSプレミアム『BS歴史館 源氏物語誕生の秘密』(2012年、スタジオゲスト)
  • NHK総合テレビ『トーハク女子高夏期講習!カワイイのルーツは平安にあり?!』(2013年)
  • NHK衛星第二放送『クイズ歴史紀行 源氏物語の面影』(1994年、ゲスト解説者)ほか

講座のご案内http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/seminar/asnyseminar.html
新シリーズ開始(源氏物語2巡目)
京都アスニー連続講座「絵とともに読む源氏物語~「源氏の物語」の始まり~」
源氏物語は、虚構の物語であると同時に、歴史を踏まえ後の歴史にも影響した大河ドラマです。数々の絵画や工芸の題材となり、各時代の権力者から一般庶民まで広く読まれ続けました。本講座では、絵巻や屏風、版本の挿絵などの画像をプロジェクターでご覧に入れながら、源氏物語の世界をわかりやすくお伝えします。2015年までの7年間は1回で1巻を原則としてきましたが、今回からは、長い巻は2回に分けて詳しくご紹介します。連続で参加いただく方はもちろん、その回だけの参加でもご理解いただきやすいよう、物語の背景や前後関係を説明し、その回ならではのテーマを設定してお話しします。配布資料には、近世版本「絵入源氏物語」の挿絵を多数添えるほか、引用した文章には口語訳をつける予定です。源氏物語千年紀展の企画や源氏物語絵巻・版本などの研究をしてきた者ならではの講座として、絵とともに源氏物語を読むことによって、文章だけでは想像し得なかった場面を視覚的にお伝えします。また、物語の背景となった歴史や和歌との関係に焦点を当てて説明しますので、物語の豊かな世界を支える文学表現や絵画へのご理解が深まると思います。いろいろな角度から源氏物語の魅力をお伝えしますので、ご期待下さい。参考書籍として、拙著『源氏物語の真相』(角川選書)・『国宝「源氏物語絵巻」を読む』(和泉書院)をご紹介します(アスニーでも販売予定)が、資料だけでも十分ご理解いただけるはずです。                      (「まなびすと」掲載の「連続講座紹介」より)
2017年1月26日(木)若紫巻1、 2月23日(木)若紫巻2、3月30日(木)末摘花巻1
    4月27日(木)末摘花巻2、5月25日(木)紅葉賀巻1、6月29日(木)紅葉賀巻2、7月27日(木)花宴巻
    9月28日(木)賀茂の祭の車争い、葵の上の死(葵巻1)
    10月26日(木)巻名「葵」の意味、紫の上との結婚(葵巻2)
    11月30日(木)野宮の別れ、桐壺院崩御(賢木巻1)
    12月21日(木)藤壺の出家、源氏失脚へ(賢木2)
2018年1月25日(木)「橘の花散る里」で昔語り(花散里巻)
     2月22日(木)女君と別れて須磨下向(須磨巻1)
     3月29日(木)須磨の孤独な生活(須磨巻2)
以降の予定は、アスニー連続講座のページ、または5)京都アスニー連続講座をご覧下さい

そのほかの活動
  京都文化博物館「源氏物語千年紀展」「読む、見る、遊ぶ 源氏物語の世界展」(2008年)企画委員
  関根賞(第一次・第二次)運営委員、中古文学会委員など


出身地について
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