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 どこでも源氏物語
 
 
このページは、私の研究活動に関わるよもやま話・エッセイを集めたものです。


 「奈良で源氏物語」というテーマに即した内容ながら、私自身の存在が表に出てしまうので、サブページに(目立たないように)まとめることにしました。
 源氏物語や平安文化などを紹介しながら、奈良で源氏物語を研究してきた意義を明らかにしようとするメインページとは設定が異なりますので、気分を変えてお楽しみください。

 かつて、角川選書『源氏物語の真相』の序文で、私は次のように書きました。

 
本は扉の形をしている。これは、千年前に行ける、千年前の人々とコミュニケーションできる「どこでもドア」である。源氏物語を現代の自分に引き付けるのではなく、自分からドアの向こうに行く。そのために研究者は、書誌学・文献学など本の研究をし、詩歌の研究をし、歴史や風俗文化の研究をしている。

 千年前の人々とコミュニケーションできる「どこでもドア」は、当HPでいえば、メインページの場面や歴史文化で紹介しているところに当たります。
 一方、こちらの「どこでも源氏物語」ページは、源氏物語や研究書をドアにして、世界の人々や、全国の人々と交流し、地域や国や世代を超えて研究・教育活動をすること、また、そのことによってどんな発見があったのか、といったことをご紹介していきたいと思います。

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